「今日ばあちゃんが亡くなった」と実家から連絡があった。
俺の結婚が決まったときに泣いて喜んでいたというばあちゃん。
奇跡的な回復なんて望めないことは分かっていたけど、何とか俺の子供の顔を見せるまでは生きていてほしかった。
それだけが心残り。無念です。
実は10/25に実家に行ったとき、ばあちゃんの面会にも行っていました。
そのときは意識もハッキリしていたし、「今度は嫁さんと一緒に来るから」と約束して帰ったんですよね。
だから、まさかこんな急に亡くなるとは思っていませんでした。
本当はもっと頻繁に顔を見せに行ってあげたかったけど、弱っていく姿を見るのはこちらとしても辛かったんですよね。
覚悟はしていたし、仕方ないのは分かっているけど、今にして思えば後悔することもたくさんあります。
もうどうしようもないんですけどね。
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chovi
▼みぽりんタソ
覚悟は出来ていても辛いものは辛いんだよね。
俺も逆の立場だったら同じように考えていたと思うよ。
「元気出して」って言うのも違うと思うし、そっとしておくっていうのが正解かも。
同情してほしいわけじゃないからね。
みぽりん
御愁傷様です。
このブログがうpされてすぐ読んだのだけど
かける言葉が見つからず、ちょっとそっとしておこうかな~、と。
放置みたくなってすまぬ<(_ _)>