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一日一善

2024/03/277
今日は良いことをしました。
結果は中途半端なことになりましたが…

今日は嫁さんに頼まれていたハロゲンヒーターを実家に取りに行ってたんです。
アパートに戻る途中、道ばたに婆さんが立っていました。
道を渡ろうとしているのかと思い車を停めたんですが、渡ってから俺の車の側で何か言っています。
窓を開けて話を聞いてみると「間違えてバスに乗ってこんなところに来てしまった。家まで送って欲しい。」とのこと。
置き去りにするのもかわいそうなので乗せてあげたんですが、ここからが大変でした。

俺のアパートと同じ方向だと思っていたら、婆さんの家は全然違う方向、来た道を戻るわけでもありません。
しかも婆さんが言っている地名はおそらく部落名で、俺には全く分かりません。
さらに婆さんはモゴモゴとした話し方なので何を言っているのかサッパリ。
どうにか婆さんの道案内で言われる方向に向かったのですが、本当にこっちであっているのかと不安になりながら車を走らせました。

「家の人はいないの?」と聞くと「出掛けていていない」と婆さん。
家の人がいれば家の場所を聞くなり、迎えに来てもらうなり出来たんですけどね。
結局、婆さんが「この辺でいい」というところで降ろしたんですが、ほんとに家の近くだったのか?

車から降りるときに「この辺で聞いてみる」と言っていたから、もしかしたらまた全然違う方向に来ていたかもしれません。
しかし、これ以上婆さんの道案内で家に向かうのは不可能!
どこの誰かは分かりませんが、“二番手の人”に任せることにして、アパートに戻ってきました。
婆さん、無事に家に帰れたのかなぁ…