バイク増えました^^
左からYAHAMA YZF-R1、KAWASAKI Z900RS、 Harley Davidson 2004 DYNA Super Glide Sport |
娘ちゃんを連れて出掛けた際、何か良さそうなぷちサンプルでもあればといつものホビーショップに立ち寄りました。
残念ながら気に入ったものは見つかりませんでしたが、以前から持っていたYZF-R1と同じMaistoの1/12バイクが充実していたので父の目は釘付けに!
元々スーパースポーツが1台あったので別のタイプをと思い、ネイキッドとアメリカン(クルーザー)を選びました。
ただしこの2台、ちょっと残念な部分があります。
フルカウルのYZF-R1ではそれほど気にならなかったんですが、ブレーキホースやクラッチケーブルが再現されていないのでハンドル周りがまぁ貧相なこと(;´Д`)
取り扱いに気を使わなくていいから楽ですけどね。
そこ、トロ撮りにおいては大事な部分ですw
トロに行く前にまずはバイク担当・骸骨剣士を乗せてみました。
絶対スーパースポーツよりもハマると思っていました。
見事なゴーストライダーです。
続いて、コリラックマとタンデム。
アメリカンならこの人も似合うだろうと思って乗せてみました。
名前なんだっけ? あ、そうそうブランウェン。
「VIBES」っていうバイク雑誌の表紙を思い出して撮ってみました。
ついでにもう一枚。
うーん… やっぱりアメリカンじゃないとダメですね(;´∀`)
さて、ここでやっとトロの出番なのですが、頭でっかちなトロはどうしてもバイクとの相性が悪く、今回はカメラマンとして登場してもらいました。
最後に集合写真。
主役のはずのトロがカメオ出演みたいになっちゃいましたが、バイク担当とブランウェンがいい仕事をしてくれたので満足です。
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別ページに移動します2 件のコメント (新着順)
chovi
ミニチュアバイクのコレクターでもモデラーでもないし、これらはあくまでトロ撮りの小道具だからそれほどディティールには拘らないんですけどね。
それでもちょっと気になっちゃったもんでw
骸骨剣士はバイク担当という新たな肩書ができましたが、お笑い担当、ヤラレ役が本来の仕事ですからこれでいいのです。
トロに関してはタンデムシートに座らせるのも難しいですからねぇ…
ロボットにも馬にもバイクにも乗れないので、やっぱり飲ませておくのが一番楽です^^
KAZU
貧相と言われてもメカ音痴のワタクシには全然わからず(笑)ただただ、カッコイイなあとしか思えないです(^◇^;)
骸骨剣士とお姉様方がバッチリ決まってますが、そこにコリラックマが絡んできた途端、ギャグに見えてきますねぇ(;^_^A
Choviさんちのトロ君は、なんかいつも酔っ払ってる感があるんですが、今回は珍しく真面目にカメラマンしてましたね。つーか、やはり頭でっかちのあのスタイルは、バイクに乗せるのはそうとうしんどいものがあるかと(笑)